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梨を長持ちさせる、おすすめの保存方法と保存期間

梨の保存画像

秋に旬を迎える梨は、桃と同様にあまり日持ちがしないフルーツです。桃の場合は時間とともに追熟しますが、梨は追熟することなく、時間と共に美味しさが薄れてしまいます。梨はまとめ買いをせず、食べきれる量だけその度に購入するのがおすすめです。

日持ちがしない梨は、常温での保存が向いていません。数日保存する場合は、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。こちらのページでは、梨の保存期間や保存方法(冷蔵・冷凍)を写真付きでご紹介します。

保存場所 野菜室
保存期間 約1週間
用意するもの ラップ・ポリ袋
保存のポイント ヘタを下にして保存する
保存場所 冷凍庫
保存期間 約1ヶ月
用意するもの 冷凍用保存袋
保存のポイント スライスして保存する

梨は基本的に「野菜室」で保存する 【保存期間の目安:1週間】

梨の保存画像

追熟しない日本梨は、常温での保存が不向き

りんごやバナナは常温保存をすると追熟しますが、梨は追熟しないため購入後は早めに食べるのがおすすめです。90%が水分で出来ている梨は温度変化に弱く、夏場の暑い時期に常温保存すると、中の水分が蒸発してしまうことも。

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ヘタを下にして、1個ずつラップで包む

梨を冷蔵保存する場合は、1個ずつラップで包みます。梨のヘタを下にして(お尻を上に向けて)包み・保存することで、甘みが全体に馴染みやすくなります。

カットした梨は空気に触れるので酸化が進み、褐色します。切った後は保存せず、なるべく早く食べきるのがおすすめです。りんごと同様に食塩水に浸すと酸化の進行を遅らせることができます。

梨の保存画像

ヘタを下にしたままポリ袋に入れ、野菜室で保存する

梨は高温だけでなく、冷やし過ぎにも弱いフルーツです。冷蔵庫で保存する時は冷蔵室ではなく、野菜室で保存します。ラップで包んだ梨をポリ袋に入れ、軽く口を閉じてください。野菜室に梨を置く時は、ヘタを下にして保存しましょう。

カットした梨は冷凍保存できる 【保存期間の目安:1ヶ月】

梨の保存画像

皮と芯を取り除き、8等分する

梨を冷凍保存する場合はまるごとではなく、スライスしたものを保存します。皮や芯を取り除き、梨を薄くスライスしてください。

冷凍保存した梨は、シャーベットやスムージーで食べることができます。水分を多く含む梨は冷凍保存にはあまり向かないフルーツです。できれば、冷蔵保存で早めに食べきるのがおすすめです。

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冷凍保存袋に並べ、冷凍室で保存する

スライスした梨は冷凍用保存袋に並べます。梨が重ならないように入れるようにしましょう。保存期間の目安は約1ヶ月です。冷凍用保存袋に保存日を記したシールを貼っておくのもおすすめ。

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運営者:ぱんくま

1984年生まれ、兵庫県在住の主婦・ウェブデザイナー。食べることが大好きで、おいしい食べ方を考えたりやソースづくりにチャレンジしています。

家事や料理は「なんとなく分かっているようで、実は知らないこと」が多く、料理本や家事本をよく読んでいました。こちらのサイト「おいしいメモ帳」では、知っておくと便利な料理の基本や保存方法、おいしい食べ方などをご紹介しています!

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